#010 気になるTech & Geospatial雑談 - 2026.04.13 🎧
Geospatial Skills, コーラル, ファミコンショップ大百科, Mapterhorn Imagery, Amazon S3 Files, Notion Sapporo Meetup, FOSS4G Hiroshima 2026, Open Talk, Figma, Waking Ashland
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Geospatial Skills, コーラル, ファミコンショップ大百科, Mapterhorn Imagery, Amazon S3 Files, Notion Sapporo Meetup, FOSS4G Hiroshima 2026, Open Talk, Figma, Waking Ashland
オープニング
こんにちは、Kirimotoです。「気になるTech & Geospatial 雑談」の第10回目です。この配信では、世界のGeospatialやテクノロジーのトレンドを追いかけつつ、日々使っているツールや個人的に「これは!」と思った話題について自由に語っていきます。
今回は、コーディングエージェント向けGeospatial SkillsやMapterhorn Imageryプロジェクトの始動や、5年愛用しているオカムラのオフィスチェアコーラルをご紹介。後半は本「ファミコンショップ大百科」、好きなバンドWaking Ashland・LOCAL SOUND STYLE・POP DISASTER、Notion Sapporo Meetupのライブハウス開催回が熱かった話、Figmaの3年ステルス開発とAdobe解約金10億ドルの裏話、Open Talk企画スタートの告知などをお話ししました。
気になるGeospatial
Geospatial Skills — コーディングエージェント向け地理空間スキルライブラリ
GDAL、GeoParquet Validation、Tessera、Geospatial Viewers、Geospatial Frontendの5スキルを収録。Claude Codeプラグインとしてもインストール可能。元Wherobotsのかた
Geospatial Agent on AWSがOSSとして公開
re:Invent 2025やAWS Summitsでのデモ後に要望に応えてOSSとして公開。自然言語でSentinel-2のNDVI・NDWI・NBR解析を行う地理空間AIエージェントのサンプル実装。Amazon Location ServiceとTiTilerとMapLibre GL JSも利用されています。
https://github.com/aws-samples/sample-geospatial-agent-on-aws
Amazon Neptune Databaseがネイティブ空間データをサポート
グラフDBのNeptuneでGEOMETRY型と11の空間関数が利用可能に。位置情報を含むグラフデータをより扱いやすくなりそう。
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2026/03/amazon-neptune-database-spatial-data/
Tasmap - 自分だけのインタラクティブ地図をデザインするツール
旅行計画やお気に入りスポットなどを地図上でストーリーとして表現できるマップデザインツール。道路や建物の色までカスタマイズ可能で、テキストとマーカーを連動やAIによるテーマ生成・ロケーション自動マーキングにも対応
https://tasmap.app/
QField 4.1 — 3Dマップキャンバスが登場
オープンソースモバイルGISアプリ「QField」に3D map canvasが追加。地形の高低や現在地とトラッキング線を3Dで確認可能に。
DuckDB Community ExtensionとしてRaster拡張が登場
DuckDB Community ExtensionとしてRaster拡張が登場。GDALを利用してラスターをSQLから読み込み、テーブルとして扱いながらバンド演算などを実行できる。まだ初期段階
Mapterhorn Imagery — オープンな航空写真画像を集約・配布するプロジェクト
地形データを公開するオープンデータプロジェクトMapterhornがオープンな航空写真を集約しシームレスな公開を目指すMapterhorn Imageryプロジェクトを始動。元MapLibreのOliver-sanが中心となって進めています
気になるTech & ニュース
agent-browser
VercelのAIエージェント向けブラウザ自動化CLI。Rustベースで高速。アクセシビリティツリーのsnapshotに付いたrefで要素操作できる。Claude Code等と連携可能。
VibeVoice
MicrosoftのOSS音声AIフレームワーク。7.5Hzの超低フレームレートトークナイザーにより、最大90分・4話者の表現豊かな音声を生成可能(TTSモデル。ただし公式リポジトリからはコード削除済みで、コミュニティフォークで利用可)。ASRモデルは60分の音声を一括で話者・タイムスタンプ付きに書き起こし、50言語以上対応。2025年8月のTTS公開以降、リアルタイムTTSモデルやASRモデルが順次追加され機能が拡充している
Amazon S3 Filesのリリース
S3バケットをファイルシステムとして扱える新機能がリリース。EFS上に構築され、データの複製や同期パイプラインなしで、ファイルベースのアプリやAIエージェントからS3データに直接アクセス可能
Gemini for Homeの早期アクセス開始
Google NestのアシスタントがGeminiベースに。日本向け早期アクセス開始。会話の文脈理解やあいまいな指示への対応、例外を含む複雑なスマートホーム操作が可能に。カメラ映像のAI要約や自然言語検索にも対応
https://blog.google/intl/ja-jp/products/devices-services/gemini-for-home/
気になるイベント
EM Meetup #20 @ 東京 (4/16)
プロダクトマネージャーのお茶会(意思決定) @ 東京 (4/21)
TechLead Conference 2026 powered by connpass @ 東京 (4/22)
三田データ vol.4 音声AI祭り @ 東京 (4/23)
HRフィッシュボウル〜事業に踏み込むHRの理想とリアル編〜 @ 東京 (4/23)
Harness Engineering Meetup Tokyo #1 @ 東京 (4/24)
CNG London @ ロンドン (6/23)
気になるツール & ガジェット
オフィスチェア
概要
オカムラ「コーラル(Choral)」は、シンプルなデザインと最上級の操作性を追求した高機能オフィスチェアです。くるぶしを中心に背面と座面がシンクロするアンクルチルトリクライニングを搭載し、自然な姿勢を保てます。操作レバーが座面裏に集約されており、座ったまま各部の調節が可能です。グッドデザイン賞やレッドドットデザイン賞も受賞しており、背の高さやカラーなど豊富なバリエーションから選べるのも魅力です。
自宅用にオフィスバスターとかで中古を購入。普通にきれいで利用できて腰が痛いのがなおった。予算に限りあるかたは、新品で2〜3万の買うよりは中古で高級チェア買うのおすすめ
MIERUNEオフィスではバロン・シルフィー・コーラルがある
おすすめ本
ファミコンショップ大百科
概要
『ファミコンショップ大百科』は、ファミコンショップ研究家・オロチ氏による三才ブックス刊の書籍で、2026年4月3日発売。ファミコンブームとともに誕生した「町のゲーム屋さん」の歴史を3章構成でたどる内容です。第1章ではショップの誕生から衰退までの流通史、第2章ではカメレオンクラブやわんぱくこぞう等の全国チェーンをショップシールやチラシ等の資料とともに紹介、第3章では現役店舗へのインタビューを収録しています
おすすめ音楽
Waking Ashland
LOCAL SOUND STYLE
POP DISASTER
日々のこと
テック
Podcastの内容を共有する仕組みを構築
イベント
https://notionsapporomeetup-bigboss.peatix.com/view
音楽を語る会がすごく良かった
自分の思いを相手に伝えるパッションが良かった
MIERUNE
社内朝LT(10分)担当だったので怒涛の最近ニュース20連チャン
全社Q&A 1on1に向けての検討
27名連続1on1で何回かソファで寝落ちした
来年度の方針と予算検討
雑多
娘が中学校入学
周りと話せているみたいで良かった
札幌にいるときは週末に2人でご飯食べにいったりしている
FOSS4G Hiroshima 2026の投票済
KiroのWorkshop
SedonaDB
Leaflet 2.0
シール帳買いました
LinkedInのフォロワーが6000名超えてた。投稿がGeospatialな感じでニッチ過ぎてあまりリアクション付かないけど…
Rokidの追加部品が届いた。半年遅れで…
Figmaについて
3年間のステルス開発というアプローチ
Figmaは2012年創業後、約3年間ステルスで開発に没頭した。創業者Dylan Fieldも「3年間の沈黙と努力」と振り返っている。ブラウザ上でプロ向けデザインツールを動かすにはWebGLによる独自レンダリングエンジンなど根本的な技術投資が必要で、とりあえず動くレベルでは勝負にならなかった。2015年に招待制ベータ、2016年に一般公開。「速く出して改善」が主流の中で真逆の戦略をとり成功した稀有な例。
Adobe買収破談と10億ドルの解約金
2022年にAdobeがFigmaを約200億ドルで買収する契約を発表。しかしEUと英国の規制当局の審査で承認の見通しが立たず、2023年12月に両社合意で断念。Adobeは契約時に定められた解約金10億ドルをFigmaに現金で支払った。これはFigmaの過去の調達総額の約3倍。Figmaはこの資金をプロダクト開発に投入し、製品数を4から8に拡大、200超の新機能をリリースした。
気になるTech & Geospatial雑談 祝10回目!
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Open Talkはじめます!
日常の気になる話題やおすすめについて、グループでゆるく自由に語るOpen Talkという企画を始めます!
4/23(木) 20:00〜 Open Talk第1回目です 📺️
ゲストとして一緒に話してみたいかた募集中です!






























